インプラント手術時の出血
インプラントは外科手術によって行われる義歯の装着法です。歯茎を切開して、インプラントという人工歯根を埋め込み、そこに義歯をかぶせて歯の代わりとします。ですから、手術時は必ず出血する事になります。外科手術というだけでもかなり怖いイメージがありますね。その上出血となると不安な気持ちを隠せないと思います。
インプラント手術時の出血は通常、それほど多いものではありません。インプラントの手術は抜歯のときの感覚と似ているそうです。どうしても出血はしますが、歯を抜いた時ほどの量なので、そのままにしておけば、固まって出血は止まっていきます。
口の中で出血していると血の味がしたりして、あまり気持ちの良いものではありません。だから、口から血を出してしまおうと、つばをはく人がいますし、口の中をすすいでばかりする人もいるようですが、これではなかなか血が止まりません。少し気持ち悪くてもそのままでいる方が早く血が止まります。そうすれば口をゆすいでも大丈夫です。
このあたりは歯科医から指示があるかもしれませんし、無い時はどうすれば良いか尋ねておきましょう。そうすれば安心していられますね。
