妊娠中にインプラント治療は可能か?
妊娠中は赤ちゃんへの影響を考えて、色々な治療が慎重に行われます。風邪の薬でも妊娠中は効き目の強くないものや成分の検討が行われるのです。インプラント治療のそうです。
特に妊娠初期の期間は、精神的にも身体的にも不安定な時期です。局部麻酔ですが、麻酔もしますのでインプラント治療は避けておいた方が良いといえます。
妊娠も5ヶ月に入って安定期になれば、インプラントを行う事が出来るようです。しかし、インプラント治療にも色々あり、患者の骨の状態などによっては骨移植なども行わないといけない場合があります。そのような難易度の高いインプラント手術は避けた方がいいでしょう。
妊娠後期、8ヶ月以降になってくると子宮は出産のための準備を始めます。ちょっとした刺激で、早産になってしまう可能性もでてきます。また、赤ちゃんも大きくなり、母体の血液の20%は子宮に送られるようになるので、インプラント手術による緊張や痛みなどから貧血になる可能性もあるので、インプラント治療はやめておいた方が良いでしょう。
