インプラント手術でおこるその他のトラブル
インプラント手術は口の中で行われる手術です。口の中はいろいろな機能があります。口は最初の消化器官です。歯だけではなく、舌もあり、唾液も出るようになっています。舌などは神経の集まりといっても良いくらいです。末梢神経も毛細血管も一杯有るのです。ですからインプラント手術は比較的手法としては簡単でも、細心の注意を払って行われます。
それでもトラブルは起こってきます。インプラント手術で多いのは、痛みや腫れや出血のトラブルです。でもその他に知覚に障害がでるトラブルも発生しています。インプラントを下歯槽神経の近くに埋めたときに起こる事があります。知覚神経を傷つけてしまった場合、知覚異常が起こります。知覚異常の治療には6ヶ月から、7?8年と言う年月がかかる場合もあります。また、知覚神経を切断した場合は、知覚異常が治らないこともあるそうです。
その他のトラブルとして、インプラントのサイズ選択が悪かった場合、また、数ヵ月後に行われる2回目のオペが早すぎてインプラントが骨になじんでいなかった場合などがあると、せっかく埋め込んだインプラントが1?3年で使えなくなるときもあるそうです。
