インプラントの治療期間
インプラントの治療期間
入れ歯やブリッジなどの義歯治療の他に現在はインプラント治療が良く行われています。インプラントは人工歯根を歯茎に埋め込んでその上に義歯を装着する歯科治療です。定期的なメンテナンスは必要ですが、日常の手入れが入れ歯などより簡単で、噛み心地もしっかり伝わり、食べ物が入れ歯と歯茎の間に挟まって痛いということもありません。
しかし、入れ歯やブリッジの欠点を克服するために考案されたインプラントにも問題点はあります。まず、治療が終了するまでの期間が長いことです。入れ歯は型を取ったり、入れ歯を制作する時間がかかります。ブリッジも横の歯を削ったり、型を取ったり、ブリッジの制作時間がかかりますが、あと、調整の時間もありますが、入れ歯で大体1週間、ブリッジで10日間ほどでまずは出来上がるのです。
しかしインプラントの場合は早くても、安定するまで6週間、長いときは3ヶ月ほどかかります。それは埋め込まれたインプラントが歯茎としっかりと固定されるまでの期間なので、この時間を短くする事は出来ません。また、インプラントと歯茎の一体化には個人差がありますので、もっと長くかかる人もいます。その間は不便な生活を送ることになります。
