インプラント手術の流れ
インプラントは人工的な歯根を骨に埋め込んでその上に義歯をかぶせて、失われた歯の代わりをさせる歯科治療のひとつの方法です。インプラントは手術によって行われます。手術といっても、インプラントの手術は歯を抜く時と同じように局所麻酔によって行われるものです。麻酔が行われるので手術中の痛みを感じることはありません。
手術時間も一般的な手術に比べて長くはかかりません。インプラント手術がどのように行われるか知っていれば、それほど手術への不安や恐怖は感じなくて良いと思います。
インプラント手術はまず検査から始まります。インプラントが可能かどうかの検査です。これには骨の状態や血液の状態、全身の健康状態なども検討されることがあります。歯は抜歯もそうですが、扱うのがとても難しい器官なのです。糖尿病などの病気があったり、血液の病気や高血圧なども手術の検討には必要です。骨の状態を見るために断層写真をとることもあります。
