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インプラントとマヤ文明

インプラントとマヤ文明

人工的なインプラント、歯根を骨に直接埋め込んで義歯を作っていくインプラント療法は、今かなり普及してきています。やはり、入れ歯などの調整やケア、それに痛みなどから解放されるインプラント療法は、入れ歯に悩んでいた人には朗報かもしれません。

今と同じインプラントとして使われていたかどうかは分かりませんが、世界中の遺跡から歯に別のものを入れている人骨やミイラが見つかっています。古代の古き時代から歯に対してはそれなりの苦労があったのかもしれません。

実際にインプラントとして使用されて義歯になっていたと思われるものが見つかったのはマヤ文明の遺跡です。紀元600年頃、マヤ文明はメキシコ南東部で栄えていました。そのマヤ文明の遺跡から下顎の骨に天然の歯二本と、真珠貝で出来たインプラントが出てきたのです。

この歯には、歯石がついていたので、長年にわたって、義歯として使用されていた事を物語っています。これが現在見つかっているインプラントとして使用されていたものの最古のものです。

その他、アステカ文明やインカ文明でもこのような古代のインプラントが遺跡から発見されています。凄い技術ですね。

  

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