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インプラントの歴史

インプラントの歴史

インプラントは人工的な歯根を埋め込んで人工歯をかぶせて義歯を作る方法です。インプラント治療はとても高等技術が必要で、現代医学を持って始めてできそうな治療法ですね。しかし、インプラントの歴史はとても古いものなのです。

インプラントの歴史は古代にまでさかのぼる事ができるそうです。今分かっている一番古いインプラントの治療跡は、紀元前550年頃のものです。トルコで発見されたもので石でできたインプラントでした。

ただ、この石のインプラントは儀式などにだけ使われていたのではないかと考えられています。さらにインカ帝国の遺跡では、エメラルドの歯根が埋められているミイラも発見されているそうです。その他にも中国やエジプトの遺跡でも象牙の歯根が植えられた骨が見つかっています。

でもこれらのインプラントは、実際にぬけた歯の代わりとして使われていたかどうかはわかっていません。ただ、死者への埋葬品や装飾に、あるいは儀式として使われていた可能性もあります。

 

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